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りぼん&りぼん
負けず嫌い
投稿日:2012年12月28日 投稿者:ribbonn

 ナフコの帰り道のことです。

丁度フエリーが着き、40代くらいの女性が 私の50メートル後を歩いてきます。

橋を渡ると北風が海から強く吹き、思わず襟を立てます。

私は仕事納めを24日に済ませたので、このところ運動不足気味、

それでナフコまで往復を買い物を兼ねて、自分のスペースで歩いていたのです。

 

しばらく橋の上を歩いていると、さっきの女性が息づかいが 聞こえる距離に、近づいて

来たのです。

いつもなら、そのままやり過ごすのですが、何故か負けず嫌いの虫が、顔をもた

げてきました。

急に足を早めるのは、私の魂胆がばれそうで、気恥ずかしいので、考えました。

どうでも、いいことですがね。

そうです。

歩幅を広げたのです。大股あるきは、おかしいので気持ち広げて…

そしてひたすら歩きました。

もう、息づかい遠くへ離れました。

その距離を確かめたかったけど、グッと我慢。

すぐ先の信号を渡るその時まで。

 

やった100メートルは離したよ。

どうでもいいことをこの暮れの忙しい時に 誰からも賞賛されることもないことで

ムキになっている、変な私。

 

でも、もっと凄い人がいます。

わたしの親戚に。

40年前に一度しか会った事のない人ですが、強烈な人だったので忘れることのできない人です。

負けず嫌いの人の最上級のひとかもしれません。

その時に彼が話してくれたことです。

彼は山の手線に、まだ西田端駅がない頃。西田端にお肉屋を経営していました。

彼はいうのです。

「人に負けたくない」と、

だから

例えば地下鉄で最後に車両を降りたとしても 改札口を出る時は一番に降りるんだと…

 

どうしているのかな?

あれから一度もお会いしたことも、年賀状を交わしたこともない従妹のご主人様。

だって、「年賀状書く暇があったら働け!」って言われたから…

あの時、「なんで、そこまでするの?」って思ったのに

きょうの私は同じことをやってしまいました。

 

あはは の私でした。

 

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