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りぼん&りぼん
本当に悲しい時って
投稿日:2014年08月14日 投稿者:ribbonn

今朝、高校野球を見ようと思って テレビをつけたら

「花子とあん」という連続ドラマをやっていました。

 

おりしも

主人公は、宝物の息子を亡くしたばかりでした。

翌日、花子は締め切りを過ぎてしまった翻訳の仕事に取り掛かっていると、

主人公の兄がやってきて

「こんな時に、よく仕事ができるもんだ}と激怒

 

違うんだな。

本当に悲しい時は涙も出ずに、茫然としてしまう。

私の場合はそうだった。

悲しみがどっと押し寄せたのは

しばらくたってから…

その悲しみに押しつぶされないように

我武者羅に仕事をしたっけ。

決してのんきに仕事をしているんじゃなくて

悲しみから逃げるために

悲しみの洪水から、逃れるために

流れてきた流木に必死に捕まっただけ

それが仕事だったの。

舞台や、テレビのドラマでは見ている人にそんな感情を伝えるために

演出で大げさな表現をするけど

その表現を現実の場面に大きな声で泣きわめいたり、怒鳴ったりしないと 

「あの人は非情だ!」って ややもすると人は言うけど…

すっごく怒ったときも

大きな声になるより

声が低くなり静かになってしまう。

私は、そうでした。

 

本当に悲しい時は

静かに佇むだけでした。

 

それを救ったのは家族の愛と

友からの

「一人じゃないよ。いつも見守ってるからね。」の言葉でした。

主人公の花子は

親友からのたくさんの短歌でしたね。

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