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りぼん&りぼん
大きな木
投稿日:2016年02月23日 投稿者:ribbonn

今、なぜか私の身近でよく目にする絵本です。

 

1964年アメリカで初版  シェル・シルブァスタイン作

2015年5月 村上春樹氏に翻訳され最近急に脚光を浴びたのかもしれません。

 

20年前に初めて読んだ時と今改めて読んでみると

私の感じ方が違うのです。

そのことを友人に話すと

実は読み手の状況により感じ方が違う絵本だという評価があることを教えてくれました。

私は自分の中でそれを感じることができました。

「そうか、私が変わったのね…」

最初に読んだのは40代それから20年経過しました。

実感です。

 

 

原題

「The Giving  Tree」

物語を、すごっく短く要約すると

小さな男の子が成長して老人になるまで木が自分の身を削りながらすべてを与える。

そして最後に

「木は幸せでした…それはほんとかな。」で終わります。

私が読んだのは本田錦一郎氏の翻訳でした。

最後の一行の翻訳が大きく違っていました。

And tree was  happy … but  not  really

本田 錦一郎訳では

「木は幸せでした…それはほんとかな」

村上 春樹訳では

「幸せに…なんてなれませんよね」

となっていました。

 

「それはほんとかな」の問いに、以前なら「幸せになんか思えないわ。」と思いましたが

今は「本当かな」の問いに

こう答えます。

すべてを与えることができて嬉しいと木は感じているはず。

老人になった少年に今は何にも与えることができないけど、こうやって一緒にいることができるから…と

よっぴぃより
2016年02月23日
宮崎の大きいよーこです。
この本、5年くらい前かな?購入し、今ま時々読んでます。先日は小学一年生の読み聞かせで、この本を読みました。子ども達の反応はそれぞれ。ぽか〜んとしてる子、うんうん、と、うなづく子。えー!嫌だー!かわいそー!それはそれは楽しい反応を見せてくれました。また六年生くらいになったら、この本を持って読み聞かせに行こうと思ってます。
幸せって…自分の心が決める(o^^o)
毎日幸せなんですが、ある部分で心がザラザラザワザワしてたんです。
このブログで元気もらえました*(^o^)/*
ありがとうございます✨

りぼんより
2016年02月24日
宮崎の大きいヨーコさんコメントありがとうございます。
読み聞かせを続けていらっしゃるとのこと、とても素敵な活動ですね。
私も保育士時代の35年間と今、でこちゃんとFMで細々と続けています。
実は私もちょっとざわざわしてて、なかなか抜けきれません。
でも このざわざわは私にとって大事な過程なのかもしれませんね。
この中で感じたこと思ったことがさらに次のステップへ私を勧めてくれるかもしれません。
そしていつもの底抜けに明るいヨーコに戻りたいと思っています。
早くお会いしたいな。1月2月とお会いできなかったから…
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