Ribbonnのサイトです

りぼん&りぼん
素敵な仲間たちと小さなつぶやき
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 次のページへ→
投稿日:2018年06月06日 投稿者:ribbonn コメント数:0件

昨日深夜の番組で

歌舞伎町のホストクラブで

超売れっ子の自称ローランドという20代から30代の男性が

4.000万円するロールスロイスに乗りその日買ったばかりという200万円の腕時計をして

友人とランチをしていました。

そこで二人は

「やっぱり一流の人は一流のものを食べ(その日のジュース一杯700円)一流のものを身に着け一流の人とお話ししなくっちゃ」

なるほど 彼は一泊40万円のスィートの部屋のホテルを住まいとし、

その日会っていた相手は芸能人のI氏でした。抱えきれないほどのバラの花束を手には持っていました。

 

でも私には 違和感が… 金額のはるものをそばに置くことだけが一流とは…ほかにも一流は山ほどあるよ。

 

私がどう逆立ちしても一流には なれないけれど

こんな 彼が一流なら 私三流で十分です。なんてね。

やっかみおばさんの独り言でした。

 

いい忘れましたが その彼はホストとしては一流らしいです。

投稿日:2018年06月01日 投稿者:ribbonn コメント数:0件

先日職場で防災の講習を受けました。

「私たちの住む町は災害のデパートです」

ちょっと表現が昭和臭いけど…

この町は 

●台風(昔風の言い方をすると台風銀座) 

●桜島の噴火(ほぼ毎日火山灰が降ってきます) 

●土砂崩れ(火山噴火により灰が堆積した石灰岩だから他のどの地より可能性が高い)

●竜巻

●火災

●地震

●津波

●河川の氾濫

●雷

●おやじ(頑固おやじ、めっぽう空威張りしてる。ほかの県より多いかも)などなど

 

私の年齢になると、避難支援者になるんですって。

それから子育て世代の女性も支援者です。

 

こんな人たちは 誰よりも早く非難することを考えてくださいって。

 

実は10年余り前に全市民避難って、テレビのテロップで流れたことがあったんです。

その時私が思ったことは

「そういったって、どこに全市民を受け入れる避難所があるの?まっいいか我が家に避難」

ということで その時は大雨が過ぎ去るのを待ち、今こうやってパソコンの前に座っているから大丈夫だったのです。

 

それで、質問しました。

「全市民を受け入れるキャパがないんですが…」

答えは

「早いもの勝ちです。」

「ふぅーーーん。」

私考えたの。

「確かに非難するのに容易でない高齢者は他の誰よりも早く まだ状況が悪くないときに避難したほうがいいかも…だけど もういいんだ。私が生きるより 若い世代の方が生きたほうが未来があるよ。」

だから 私は非難しないの。そこで命が失われたとしても生き延びたにしろそれは、それが私の運命だって。

 

ということで、避難はしませんが1,2人用のテントと2,3日分の食糧と避難グッズは用意してます。

そこで助かったときは、救助が来るまで、一人で生き延びる準備はしてますよーーーー。(笑)

 

元気なババぁ。まだまだ生きますよーーーーー。

投稿日:2018年05月03日 投稿者:ribbonn コメント数:0件

①血液検査の結果

どっこも異常なし。「いいですね」と先生に褒められ

③看護師さんに

「お母さまはどちらに?」

「私が本人です」

「えっつ?!」

やったね若作りのせいで」、娘と思われたよ

③宅急便のおっちゃんに

「りぼんバラ園 今年も最高ですね」って

褒められちゃった。

 

きょうは 一日気分のいい日でした。

 

 

投稿日:2018年05月02日 投稿者:ribbonn コメント数:0件

片づけ

私一人分なら所定の場所に所定のものが ほぼ片づけられるんです。

だから例えば入院とか両行のホテルの場合は100パーセント片づけられます。

突然停電になっても

指定されたボールペンだって真っ暗闇の中でも出せるくらいに…

でも

5人家族だったころは

もう私のキャパシティーをはるかに超えて

どこも かしこも片付かないまま 

突然の来客はお断りでした。

今は私一人

趣味の道具

油絵道具一式 キャンバスも何枚も…

よさこいの衣装、巡業道具一式

編み物毛糸他山ほど

縫物 生地とかその他もろもろ 山ほど

大好きな着物 …

など あるけれど 片付かない日もあるけど 

突然の客があっても以前ほど恥ずかしい思いをするほどには散らかってません。

 

ということは私一人なら 大丈夫ってことね。

 

ということは

家族の一人一人が自立して自分のことを管理してくれれば

ひどいことにはならない。散らからない。

 

ということは

私が家族のみんなの自立を妨げていたと いうこと?

 

家族が私のもとを自立した今になって気づいたことでした。

投稿日:2018年04月27日 投稿者:ribbonn コメント数:0件

職場でのことでした。

50代後半の同僚が私に

50代A「ガンガンどこにある?」と質問しました。

70代私「えっつ!?」垂水の方言かしら?

次に40代前半の同僚に

「ガンガン知らない?」

40代C「えっつ!?」垂水育ちの彼女が知らないってことは どうやら垂水の方言ではないみたい。

そういえば彼女は裁ちばさみを探していたのです。私たちが裁縫箱にしているのは

お菓子が入っていた四角いブリキ缶です。

もしかして このことかしらと思って

「ねぇ これ?」と尋ねると

正解!

50代A「カンカンのこと?」

 

そこで彼女がこの四角いブリキ缶のことを「ガンガン」と呼んでいたことが判明しました。

 

その場にいなかったDさんとEさんにも 聞いてみました。

「ガンガンって知ってる?」

30代後半D「ものすごい、とか たくさんとかっていう意味?」

30代前半C「岩岩っていうラーメン屋さん?」

 

みなさんは なんて通称 呼んでますか?

新しい言葉との出会いでした。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 次のページへ→